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駒鳥のいちばん長い日(前編)

こんにちは。コーラとスナック菓子とアニマックスが唯一の楽しみ。駒鳥です。

唐突ですが、駒鳥、講師やってきました。

と、言ってもわけわからんと思いますが、今回ちょっとその事について語ろうかなと。



先日の事なのですが、学生時代の同級生でアニメーション作家の青木香さんから連絡が。

「講義、一緒にやらへん?」

へっ?どういうこと?おいらシガナイ古本屋ですけども?

頭が「?」で埋め尽くされていたのですが、とりあえず話を聞いてみると、何と専門学校時代の我らの恩師から、青木さんの元に講義の依頼が来たそうな。で、ひとりだと心もとないので、駒鳥に急遽助っ人の白羽の矢が立ったという訳。

「やるやるー。」

ま、教室で2・30人の前で小一時間喋ったらええんでっしゃろと、ふたつ返事で快諾。

ふふふ。生徒達をぎゃふんと言わせてやるぜっ、てな感じで、後日、いざ青木さんと打ち合わせに行った訳です。

そこで明かされる驚愕の真実。

「えーっと、来週の水曜日に声優学科の一年生と二年生、それぞれ150人の前で各3時間の講義をお願いします。」

ちょっと、それ。マジ講義ですやん!?

しかも今日は木曜日。講義まで1週間ないですやん!?

ってか、ボクたちが卒業したのって放送映画学科でしたやん?

それなのに何故声優学科?

そもそも声優学科なんて当時無かったですやんかいさ?

etc,etc……。



……いきなりぎゃふんと言わされてしまいましたよ。ええ。

慌てふためくふたりの横で、にやにや笑っている我が恩師。

しまった……罠か。

とりあえず某電気屋のミドリちゃんみたいに「やってみます」と言ったものの、実は極度のアガリ症で恥ずかしがり屋で多汗症という、ヘレンケラーも真っ青の現代生活上生きていく上で不便この上ない3重苦の持ち主の私、駒鳥。その駒鳥が、です。メインではないにしろ、ふたりで大勢の人の前で講義なんて。あわあわ。

でも……ひとりじゃないさ!!

と、青木さんに縋ろうと思った瞬間、甦ったのが彼女の個展でもライブ前のMC。

……そう言やあんた、ガクガク震えて、今にも泣きそうやったよね。あんときは見ているこっちがハラハラしたさ……。


だからといって、時間が止まる事なんてないことは皆様もご存知の通り。

一応簡単な授業計画書を作ったものの(持ってて良かった教員免許)、勿論そんなのは気休め程度以上でも以下でもなく。気がつけば当日を迎える事と相成ったのです……。


と、まぁ。そういうことで次回に続きます。

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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

2011-09-15 : 業務日誌 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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駒鳥のささやき

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天満橋の片隅で、駒鳥文庫という映画関連専門の古書店を営んでおります。ちなみにネコを飼っているのですが、名前は『店長』といいます。読みはそのまま『てんちょう』です。なので店主は平社員なのです。古本と、映画と、たまに猫。とりあえずそんな感じで日々を綴っていますのでよろしくお願いします。

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