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駒鳥のいちばん長い日(中編)

オープンしてから約1年。やっと外灯つけました。駒鳥です。

今回は前回の続きです。

そんな訳で講義の日がやってきました。

当日、通学で毎日通っていた筈なのに道に迷ってしまい、集合時間ギリギリに某専門学校に到着。

先に到着していた青木さんは既にメイクルームで待機しているとの事。

ってか、うちの学校にそんな部屋あったん知らんかったわ、と思いつつメイクルームに向かうと、そこには涼しい顔して紫煙を燻らす青木さんの姿が。

「まいど」

た、頼もし過ぎるぜ、まったく。

取りあえずこれからする講義の確認をするも、どうにもこうにもドッキリ感が抜けない。アシスタントさんや学部長さんや、果ては我が恩師等々、メイクルームに入れ替わり立ち替わりいろんな人がやってくるのですが、いつプラカード出されやしないかソワソワしっぱなし。

しかし。

「そろそろ出番でーす。」

というアラレちゃん眼鏡のかわい子ちゃんに呼ばれ、ついに本番の時がやってきたのです。あわあわ。

まずは青木さんの入場。すると割れんばかりの拍手と、声優学科ココに有り的な大声での挨拶に圧倒される青木さん。そんな彼女の圧倒されてる姿を見て、思わず袖でニヤニヤする駒鳥。実はここまで緊張しまくっていたのですが、ちょっと笑ってしまったことによって、いい感じで緊張感が抜けました。

その後、アシスタント紹介で駒鳥も入場したわけですが、まぁ、みんな元気がよろしい事。

で、肝心の講義内容はと言いますと。

入学当初、たまたま隣に座った草食系の男子に、自分が趣味で描いていた絵を見せたこと。そこから、それを元に彼が物語をつけ、共同でアニメーションを製作し、その作品が卒業後の仕事のきっかけとなり、アニメーション作家の道を歩むことになる青木香。その後も数々のアニメーション制作や個展等の活動を行い続け、気がつけば10年の歳月が流れる。その節目の年に、処女作を共に作った男子と偶然再会し、何故かその男子のお店で個展をすることとなり、その個展に来てくれた恩師からの話で、こうして今ここで一緒に講義をしている……。それもこれも学生時代の作品が生んだ、不思議な「縁」。みんなも学生時代こそ、バカができる時代なんで、おもいっきりバカであれ!みたいな内容で講義を行った、つもりです。あぁ、恥ずかし。

途中、作品の上映や、そのきっかけとなった作品のワンシーンを実際に作ってみるというワークショップなんかも交えつつ、生徒のノリの良さに助けられ、凄く楽しく盛り上がった講義になりました。と、思っています。

そんなこんなで、お互い気持ちの良い脇汗をかきつつ、なんとか午前午後とも講義を終えたのですが、お話はこれだけでは終わりません。この後の打ち上げも、これまたいろいろとあったんですよ。

てなわけで、青木さんのブログより写真をお借りしつつ、またまた続きます。

ワークショップの一場面。


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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

2011-09-16 : 業務日誌 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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駒鳥のささやき

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天満橋の片隅で、駒鳥文庫という映画関連専門の古書店を営んでおります。ちなみにネコを飼っているのですが、名前は『店長』といいます。読みはそのまま『てんちょう』です。なので店主は平社員なのです。古本と、映画と、たまに猫。とりあえずそんな感じで日々を綴っていますのでよろしくお願いします。

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