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ジャン=ポール・ウナギイヌ

こんにちは。サボリ癖がなかなか抜けない駒鳥です。

またまたブログが滞っておりまして、本当に、本当にお恥ずかしい限りです。でも、書こう書こうと思いつつも、日々いろんなものに追われて、しかもネタも特に思いつかず、書きたくても書けない、そんな状態だったのですよ。

でも、これではイカンと一念発起。どうやったらブログが続くのだろう?そんなこと考えておりましたら、いいアドバイスを頂いたんです。

「ガッツリ書こうと思うからあかんのや。ちょっとづつ、簡単でいいから、毎日本の紹介でもしてみたら?」

長いものには基本ぐるぐると巻かれておく駒鳥。そのアイデア頂きです。そんな訳で早速ここは原点に還って、古本屋のブログらしく本の紹介をしようと思った次第でして。

映画批評


と、言う訳で本日の1冊は雑誌「映画批評」です。松田政男や足立正生を中心とした、非常に政治色の強い雑誌です。『映画=運動』を標榜するだけあって、今読むとかなりアレなのですが、当時の映画狂の学生たちが、この雑誌を片手に喧々諤々だったと思うと、でも、そんなアレさ加減が羨ましくもあったりします。

まぁ、時代の流れか、70年10月に創刊したものの、あえなく36号で終刊となってしまうのですが、今回注目したいのはその表紙。創刊号からは基本的に赤瀬川原平が表紙・カットだったのですが、72年10月第25号から終刊までの間はギャグマンガの神様赤塚不二夫が担当しているのです。この表紙がすこぶるイカしてます。ゴダール meets 赤塚不二夫!何て素敵な出会いなんでしょう!!

とりあえず赤塚表紙の「映画批評」、他にもいろいろありますので、是非一度店頭で手に取ってみて下さいね。あ、勿論赤瀬川原平のもありますよ。
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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

2011-11-30 : 古書について : コメント : 0 : トラックバック : 0
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天満橋の片隅で、駒鳥文庫という映画関連専門の古書店を営んでおります。ちなみにネコを飼っているのですが、名前は『店長』といいます。読みはそのまま『てんちょう』です。なので店主は平社員なのです。古本と、映画と、たまに猫。とりあえずそんな感じで日々を綴っていますのでよろしくお願いします。

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