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『理解するのではない、感じるんだ』とは言うものの。

灰とダイヤモンド

こんにちは。永遠の中二病、駒鳥です。

と、言う訳で本日の一冊は「灰とダイヤモンド」の原作本です。「灰と~」は言わずと知れたポーランドを代表する映画監督アンジェイ・ワイダの初期の大傑作。その原作の著者はイェジイ・アンジェイェフスキーで、映画化の際のシナリオにも参加しております。まぁ、とにかく「理解」するのは中々大変なこの映画。昔VHSで観た時は、何かわからん、けど、何か凄かった!という感想だったのですが、その何かわからんをも知りたいのがヒトってもんでして。感覚を補完する上でも、理解を深める上でも映画を観た方は是非とも読んでおきたい一冊ではないでしょうか。それでも難解なのは変わりありませんが……。何せ主要登場人物だけでも40人近く。それもあるときは姓で呼ばれ、またあるときは名で呼ばれ、挙げ句愛称迄でる始末。かく言う駒鳥もまだ全部読み切ってはいなかったりします。スイマセン。

因に写真の本は1961年の公開当時のものですが、実は岩波から文庫版も出てますので、思い入れが余程の方じゃない限りそちらをオススメ。でも、やっぱり、個人的にはこっちの方が断然。

駒鳥が読破するのが先か、売れてしまうのが先か。とりあえずご来店お待ちしております。

灰とダイヤモンドの栞

主要登場人物一覧の書かれた栞付。正直これないとキツイよなぁ……。もしどこかでこの本を見つけた時は、あるかないか要チェック。

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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

2011-12-01 : 古書について : コメント : 0 : トラックバック : 0
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駒鳥のささやき

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天満橋の片隅で、駒鳥文庫という映画関連専門の古書店を営んでおります。ちなみにネコを飼っているのですが、名前は『店長』といいます。読みはそのまま『てんちょう』です。なので店主は平社員なのです。古本と、映画と、たまに猫。とりあえずそんな感じで日々を綴っていますのでよろしくお願いします。

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