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正直、誰?

こんにちは。腹が減っても戦は続く。駒鳥です。

この映画・ビデオがおもしろい

この映画・ビデオがおもしろい 新井出版 初版 1991

映画のガイドブックは世の中に数多あれど、その殆どは著名な映画関係者や映画評論家、芸能人や有名人、もしくは全く匿名の一般人によるものが殆ど。しかしこの本は表紙にもある通り「主に映画館・ビデオショップに勤める人達」による「初めての」ガイドブックです。正直「誰?」という様な方ばかりなのですが、その紹介される映画の数々は、他のガイド本にはない独特のチョイスで中々面白いのです。がしかし、今回特に注目すべきはビデオショップの部分。例えばダイセイコー・ビデオ・レンタル・志木店の野田剛店長(誰?)やファミリー・ビデオ・ショップ・みとや渋谷店の渡部正喜さん(誰?)等が映画紹介をしているのですが、それ以上にそのお店紹介がこれまたオツなんです。今ではすっかりTS○TAYAかGE○ばかりになってしまったレンタルショップ。しかしその昔のレンタルビデオ屋黎明期には、こうした個人経営のビデオ屋さんが街のあちこちにあったものです。そんな懐かしい記憶が当時の映画マニアの熱気とともに甦ってきて、なんだかとってもシミジミしてしまいます。

おそらく古書的には殆ど注目されない……というかブログ等で紹介している人も、まぁいないであろう本ですが、そんな中にもキラリ……ではなくチラリと光る本ってのもたまにはいいんじゃないでしょうか。ということで、今日の1冊はこれにて。
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テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

2011-12-08 : 古書について : コメント : 3 : トラックバック : 0
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2012-06-09 22:52 : : 編集
Re: No title
コメントに長い事気づかずにすいませんっ!!
まさか、執筆者ご本人様からコメントを頂けるとは。ありがとうございます。
あの時代のビデオ屋の熱い想いが伝わってきて、とても面白く読ませて頂きました。
ホント、ええ時代やったんですね。ある意味、うらやましい。
2012-07-08 18:18 : マドリコ氏 URL : 編集
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2012-08-14 21:37 : : 編集
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天満橋の片隅で、駒鳥文庫という映画関連専門の古書店を営んでおります。ちなみにネコを飼っているのですが、名前は『店長』といいます。読みはそのまま『てんちょう』です。なので店主は平社員なのです。古本と、映画と、たまに猫。とりあえずそんな感じで日々を綴っていますのでよろしくお願いします。

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